失恋つらしだったけど治って来た
遠距離と付き合っていた人がいたのだけど、浮気して罪悪感感じないから好きじゃないんだとか、もう浮気される前に別れようって決めただとかなんか全部身勝手に色々決められて別れることになった〜。
まあ適当な関係から離れられるのはよかったけど、歳とか色々焦るな〜。
今まじでゼロベースで超自由ってなったときに、何がしたいか〜っていうと、やっぱり私は海外に行きたいです笑
就職して東京で働くの辛いな。わがままなのでノマドワーカーになりたい一刻も早く。
地方住みもよし。
とかまぁ現実逃避ばかりせず東京もエンジョイしなければだな。2月から東京に行きますです、初めて文京区にすむよ。
さぁわくわくさせようっと。
なんかなかなか綺麗に別れられず、失恋つらかったけど4、5日たったらマシになってきた。そして、私はその人がいなくてもそこで同じような暮らしをすることができるんだって考えたら、意外と大丈夫になってきました。
今日も日本語が支離滅裂だけど、元気になってきたのでうれし。
美味しいもの食べたいしジムに行って汗流したい。
やりたいこと
今日は2021年初ジムに行ってきました〜。
走った走った。やっぱり走ってると多少精神が整う。
まじで自分を見失いすぎてやばいので、メンタリストDAIGOの「本当の自分とは何か」みたいな動画と中田敦彦の「やりたいことを見つけるには」みたいな動画を見ながら走りました。笑
すげえミーハー??なチャンネル2つ。
DAIGOの方は、本当の自分とは何かという問いには意味がなく、人間とは変わるものなので、どうありたいかを考えて行動するのが大事〜とかいう内容だった。
そりゃそうだよな、と思うけど、自分を見失いまくってる時はこういう基礎に戻るのが大事。
あとあっちゃんの方は結構色々なるほど〜と思うことがあった。自己分析によくて、就活とかにも使えそう
・価値観が大事。行動というより状態を考えよう、何をしたいかよりどうありたいか
・尊敬する人を考えて、なぜその人を尊敬しているか
・・・私の場合、マザーテレサとガンジー。社会の周縁にいる人たちのために、周りを率いて、市民の目線に立って強者に立ち向かっているから。また、よい生き方というのを身を以て実践している
・思春期に影響が大きい経験(多感な時期に、ターニングポイントだったなあという経験)・・・マレーシアにいったとき。はじめて一人で海外に行って、現地の服着たりもの食べたり、自由だ!っていう感覚が強かった。
・社会に足りないものは?・・・自然に、本能のままに生きること。たとえばゆっくりジャム作ってみたり。自然に立ち返ること。本能に従う。子どもが欲しいと思った人が、周りと支え合って、好きなタイミングでのびのびと育てられるように。
・何を大切にしてそう?周りに聞いてみよう・・・「人との繋がり」「人間愛」「心のゆとり」
・他人に助言、伝えたいこと・・・好きなことに執着してほしい。まわりがなんていっても、自分がしたいと思ったことは挑戦したほうがいい
・言いたくないこと・・・我慢してくれ
キーワード:自由3、自然3、本能3、自立2、挑戦、直観、執着、人との繋がり2、ゆとり3、弱者のために、リーダーシップ、
・社会にこれをもってどう貢献したいか
ゆとりをもって、社会の周縁にいる人たちが自由・本能や直観を大切に、生きたいように自然に生きられるよう、周りの人と協力し合いながら、リーダーシップを持って挑戦する
・価値観を目的、方向性に置く
・才能は何か
特別なスキルではない。スキルは後天的に得られるもの、努力をして得られるもの
自分では当たり前に、楽にできること。自分では気づかない。
なんかできる、なんでできるかわかんない。
・・・未知の場に飛び込んでいくこと(フィールドワークs)、恥も外聞もなく入り込んでいくこと(例:サークル)、面白おかしく話すこと??(ラジオ?)教えるのうまいとか言われる、でも人前でスピーチとかは苦手
続きはまたあとで〜。雑多なメモですみません。
着付け、始めました
さっきの記事でもちょっと書いたんだけどこっちにしっかり書き直します。
昨日着付けの体験に行ってきました。
「いち瑠」というチェーンの着付け教室が家から近かったのでそこで。
着付け教室ってものすごく安い。私のは体験で入会金が無料だから、8回で四千円。一回五百円なり。無料のところとかもある。途中で色々もの買わされるとかそういうこともあるかもだけど、たぶん着物を着る人ってのがどんどん少なくなって行くと着物業界的にもピンチだから、少しでも着付けしたいという人を増やして、着物を日常的に着るポテンシャル顧客を確保したいというのが目的なんじゃないかな〜と思います。
着付け教室のチェーンもいくつかあるのだけど、いち瑠は自分で着れるようにというところに特徴を置いているらしい。他の教室は他装といって他の人の着付けをできるようにするのを先に結構教えるので、美容師さんとか他装を仕事に活かしたいというひとはそっちの方がいいのかも。
私の場合、目的は着物を日常的に着て楽しむことであったり、海外でも着付けができるようにとのことだったので自装重視のこの教室が合ってるかな、と。
あ〜でも楽しみだなあ、自分で着れるようになるの。着物大好きなんです。
やべー
やばい、一週間くらい開けてしまった。怒られてしまった。
これからはもうちょいちゃんと書きます。継続大事。
ライフログなんで思ってることを雑多に書きますよ。
今すごいカイロソフトのゲームにはまってしまっている。楽しすぎ〜。ケータイゲームハマりがち。Nintendo Switchやって桃鉄やりまくりたいな。
あと、昨日着付けの教室行ってすごい楽しかった〜。忘れないようにまた行こうっと。予約せねば。先生すごい綺麗だった、なんといっても爪が印象的な先生だったな。デコデコした爪じゃなくて、マニキュアすらしてないんだけど、長さをきれいに切り揃えていて、表面をすべすべに磨き上げてるかんじ。ああ、きれいな人だったなあ〜。なりたい。ちなみに私の爪は今、みかん食べたから黄色いし長さも不揃いだし醜すぎる。爪切りどこだっけ?
緊急事態宣言が出そうなんだか出たんだかわからないけど、東京2月から引っ越そうと思ってたのに、どうしようかなあ。友達が神戸くる予定だったのもキャンセルになっちゃって悲しい。
今日はすごく寒かった。運転免許を紛失〜〜〜ってかなんか再交付したやつを受け取った記憶がないから多分留学行く前に郵送してもらったやつがどっかに消えてしまったんだと思う〜〜〜したので再交付してもらった。一つ大きな仕事が終わった。警察官?の女の人がいい女だったなぁ。わたしって女の人ばっかりに注意して、実は女の人が好きなのかも?
内定が1個とれた。やっぱ就活って思ったよりなんとかなるじゃん〜。舐め気味なめこ。始めた時はまじ右も左もわかんなかったけど、だいたいこんな感じね〜ってのがわかった感がある。そして、なんか転職とかもまぁこんな感じでたぶん大丈夫だ、私は死なない、という気持ち。
でも就活の軸みたいなものがわからんくなってきた。というか、もとから一個もわかってなかったのが、わかってないということに危機感を覚え始めた。
わかっていないということがわかった、ソクラテス。だっけ?無知の知。
フルリモートで働けるところがいい、でも新卒から早速フルリモートがいいとは言わない。1〜2年はふつ〜に対面で働いてみて、そんでそのあとにフルリモートっていう選択を取りたかったらさっと取れるようになりたい。どう動いたらそういう風になれるんじゃろか?
でもコロナによって新卒からフルリモートって人はいくらでもいるんだよな。これで大丈夫ならもっとどんどんリモートにしていって、地方移住をすすめようよ。
東京は限界だよほんと。ぎゅうぎゅうすぎ!
ま、とにかくフルリモートの可能性というのは私にとって大事なのです。でもいまいちどうしたらいいのかよくわかってない。ITかな?エンジニアすればいいの?みたいな。調べよ〜っと。本何冊か買うか。
最近まじ全然本読んでない。文系大学院生としてこれはまじやばい。本はいいことがたくさん書いてあるので読みましょう。読みたい気持ちはあるんです・・・。
まずはケータイのゲームをやめるところからかな。
もう直ぐTOEICの試験がある、リスニングを試しにやってみてこれは900余裕だわなんなら満点狙えんじゃない?って思ったけど、リーディングやってみたら時間足りなかったから大ピンチ。リーディングの勉強やらねば〜でもまあすぐどうにかなるもんでもないな、まあ買ったテキストはやりきろう。
以上、頭の中にあることぺらぺら書きました。なり。
継続すること
同じことをずっと継続してできる人、すごい。
この歳になってくると、ジャンル問わず10代の頃から何か目指してきていた人は、なんとなく成功してくるような兆しが見えてくる。
結婚なんかもする人が増えてきて、もちろん突然電撃結婚みたいなのもあるけど、だいたい大学からずっと付き合ってて〜みたいなのが多い。
何が言いたいかっていうと、物事を達成するというかある程度実りを出すには少なくとも数年は石の上に座っておくことが必要だし、逆にいうと好きな石の上に座ってりゃ才能とかはどうだかわからないけど、ある程度の成果が出てくるもんなんだと思う。
私の人生、すごく楽しいし、楽しそうと言われるし、楽しさベースで考えたらこれでいいのだけど。いいか悪いかでいいと「いい」のだけど、でも、何か一貫性のような、道のようなものが足りない、とフラストレーションを感じる今日このごろである。
悩み
自分が何をしたいのか、どうありたいのか、どこへ行きたいのか、みたいなことがマジでわからんで興味関心がものすごく散漫な状態になっている。
私ってどうありたいんだろう。
よくわからんけど、自分の名前でなんかやりたいな〜っていうのは割と思ってたはずじゃないのかな。少なくとも子どものころはそうだった、名誉欲みたいなのが強かったし、一番になりたいっていう野心もあった。でも東京に出て、実際死ぬほど人がいるこの世の中で、別に有名になんてならなくてもいいんじゃないかなぁ、それより身近な人を大事にして、楽しく生きましょうよ、というモードになった。
文化人類学ってのはなかなか社会科学的なこともでき、人文科学的なこともでき、色々手を出しても許される学問だから面白いと思って選んだんだよな。だからここまでの道にはなんの後悔もないし、色々楽しかった〜。
でもずっと大学で燻るのもよろしくない、というかやはり研究という営みは圧倒的に一人で読むという時間が多いのだけれど、動いていたい私にとってはこれがあまり肌に合わない感じがする。適性がないんじゃないのか。というわけで、就職活動をしてみている、なう。
いやしかし私はいつもこれ、この、色々やってみるけど・・・というやつ。
この先に何が残ってくるんだろう。
ん〜まあ、とにかく、
点と点が〜ってこともあるから、全体的な見取り図なんて気にせず今はやりたいことと目の前のことを全力でやっていく方がいいのかな。
悩む前に動こう。。。